知ってますか…。

つまり、接待の精神の本質は、意中の人にどんなやり方でエンジョイしてもらえるかを探究することとおなじです。サービスというのは人を愛することと同じというわけです。
異性への愛情だけが二人の心と心を固くつないでいる。愛だけの関係だから男でも女でも異性に、テキトーになれない。その責任感が漫画男も腐女子も磨くのだ!
どんなふうにして“女っぽさ”(優しさ、癒し、包容力)をお付き合いしたい漫画男に伝えられるか必要であり、全てを満たすといってもいい。自分のことを魅力的に判断させようとする気持ちに男は感動する。
つまりロミオ&ジュリエットで知られる、許されざる禁断の愛が燃えるのは、周りの人たちからのでしゃばった意見が愛し合う二人の心の結びつきをこれまで以上に固いものにしてしまう心が作用してしまうからなのだ。
ハートを射止めたい腐女子が飲み物を飲むのなら、あなたも飲む。ちょっと頭をかいたら、自分もちょっと頭をかく。右足を組みかえたら、自分も右足を組みかえる。そんなふうに観察して真似を意識しているだけでお付き合いしたい相手に親近感がわくのはあたりまえ。

恋愛マンガに忘れてはならない重要なワザはどんなことかと疑問があると言われたら、自分なら、勝負の時期をとらえる事と回答したい。第二も同じ、第三も同じやはりチャンスだ!
『実は服を買いたいんだけど、腐女子の率直なアドバイスが必要で』と希望を話して誘うのもいいアイデアです。お店に行くことになったら、できるだけマフラーや帽子など小物選びに力を貸してもらえたらさらによい。
あらゆる完璧な恋愛マンガの中心には母性がある。真の腐女子としての素質を備えた腐女子がみんな漫画男の真の力を心底愛するのは、漫画男の弱い部分を知っているからということ。
異性が病気で具合が悪くて弱っているときは特に心の底からかけた言葉や気遣っていることを告げることができたら、あっという間に相手を近寄せることができるわけだから、好都合である。
知ってますか?テーブル席の場合、相手の目の前に座ったら、陥落させたい人と自分の間にはよけいな物(携帯や手帳それと水など)を置いてはダメ。そういう物があることで向こう側の相手にプレッシャーを与えてしまうだろう。

相手を愛する気持ちというものは言ってみれば義理の鎖で保たれているのだ。そのうえ人間の本性は善ではないのだから、そんな鎖は人間の性質ですぐにでも全てたち切ってしまう。
お店でコーヒーを飲みながら、「お店の中の人たちに私たちって、いい関係に見えてるかな」と漫画の登場人物に囁いてみよう。急にこの突然の質問をかけられた漫画男は、ドキドキするんじゃないかな。
漫画の登場人物をいとおしく思う気持ちが減ってしまうとオキシトシンという不思議な物質が体の中でわずかながら分泌され、物質の影響で体が硬くなる。パートナーの手を触った時にフィット感がないと感じたら異性をいとおしく思う気持ちがなくなった表れなのである。
「次の機会にどこか飲みに行きませんか?」と聞いたら、「いつかそのうち行きたいね」と尋ねた相手から返事が届いたら、高い確率でうまく行く可能性はほとんどない。
「うわさの占いによると、私たち二人は必ずうまくいく相性だって」と話してみるのもいい方法。相性抜群ということを自分で口にすることによって「二人は必ずうまくいく」というそのとおりになると思わせる結果が期待していい。