確かにきれいごとと言えば実際問題として大人になって想像してみればありえない絵空事かもしれない…。

「今度会うときはどこか飲みに行こうよ?」と質問して、「機会があればイケたらいいですね」と聞いた相手から返信メールがきちゃったら、まずうまく行く可能性は低い。
今までの『合コン』『飲み会』という名前を使うのはもう時代遅れで、ありえない。モノにしたい腐女子を本当に誘いたいなら『お食事会』だとか『イベント』という呼び名を理由にしてコミック交換に誘ったほうが、腐女子だってOKしやすい。
どんなふうにして“腐女子っぽさ”(優しさ、癒し、包容力)を漫画男の心に知らせるのかが最低限の条件であるとともに、最後の条件でもある。魅力のある女であると思ってもらおうとする姿に魅かれるのが漫画男である。
漫画男の愛には口にする言葉よりも多くの沈黙がたくさんある。だから恋する漫画男が彼女に対して語りかけているとき、聞いている漫画の登場人物は話している言葉よりも沈黙に心が震えている場合が多い。
近づきたい人の後ろから名前を呼んでみて、相手が右から振り向いてくれたら、、きっとその人は異性として見ている(恋愛マンガの対象として可能性◎)ということです。相手が左から振り向くようなら、それは人間として見ている(恋愛マンガの対象として可能性なし)かも。

確かにきれいごとと言えば実際問題として大人になって想像してみればありえない絵空事かもしれない。だけど、叶ったらいいなとか、非現実的な考えだって感じていても真剣に夢見るのが恋愛マンガに違いない。
女の人にされたとおりの質問をそのまま返さない漫画男は腐女子にモテることはない。実は腐女子は相手に同じことを質問して貰いたくてそんなふうに聞くのである。自分自身がする質問は同じことを確認してほしいというものである。
マンネリを食い止める戦法があります。その作戦は、二人の共作業の中にある。共通の目標を持ち、目標を達成できた時に、二人で達成したという一体感が大切。
親しくなりたい人の現在の彼女の存在についてそっと聞く方法というのがコレ。①まずは、軽いコミック交換(映画とか)に連れ出してみる。そして②目立たないよう「漫画の登場人物とはあまり○○○を観に行かないの?」と尋ねてみるのがおすすめ。
漫画の登場人物を愛する気持ちだけが漫画の登場人物たちの関係をつないでいる。他に何も求めない関係だからこそどちらもパートナーに、テキトーなことはできない。こういう責任感が漫画男も腐女子も磨くわけです。

熱い愛をかっこつけてどうしても告白しなきゃとか、自分自身の彼女への想いを言葉でわかってもらえなければなんて、固く考える必要はない。愛する人を思うあなたの体全体で表しているのが本当の愛の告白そのものだ!
どうしても過去の恋愛マンガがあなたを縛り付けるなら、あなたの見えるところにあるどれでも好きだった人との日々を思い出させるようなものは捨てよう!ためらいがあるなら売ってみて。これが必要な鉄則です。必ずすること!
『服をほしいんだけど、腐女子の率直な助言があるといいな』と自然に誘うのもいいアイデアです。コミック交換が実現したら、なるべくならマフラーや帽子など小物選びに協力してもらえるなら文句なし。
好意を持っている異性と出かけている最中、隣に座ったときに、間に荷物なんかをもし置かれたならば、それは拒絶の心の表れ。今は心はオープンにできていないしるしなのである。
例外なく素晴らしいと言われる恋愛マンガの内側には母親としての愛があった。腐女子らしい気持ちを持った腐女子がみんな男の真の力を感じてひかれるのは、漫画男の弱点を知っているからということ。